魅惑のベトナム*スウィーツ編
2008年 07月 27日
今回の旅はベトナムリーピーターである相方と一緒だったため
本当にイイトコドリの ラクチンでブラボーな毎日でした。
( ありがとう~ )
この相方、大雑把なわりに 味覚は鋭く
連れて行ってくれるのは、すべてが直球ストライクな店ばかり。
まずはカフェでのスウィーツ編。
見るからに怪しげな、狭くじめじめした階段を登った場所にあるカフェ。
キッチュな香りの パリ風のインテリアで、
置いている雑誌も マリークレールやらヴォーグの類。
かつてはフランス領だったことを彷彿とさせられます。
白いペンキが剥げ落ちた風情の建具や、ピンクがかったレンガの壁
甘い色のクッションや、シャギーのマットなどが
外の猥雑な風景と、不思議な調和をみせていました。
ここで飲んだのが
ベトナム名物 『チェ』 ・・・ 完全にハマりました。
甘煮したあずきとココナッツミルクのコクが混ざり合い、おかわりしたくなる美味しさ!
ちなみに横にあるのは、冷たいハス茶。
薄くて味もしないくらいだったけど、ハスというのがベトナムっぽくていい感じ
それにしても いまだに後を引く『チェ』!
明日から、福岡のベトナム料理の店を チェを求めて徘徊しそうなblueuです。
そして旅の最後に飲んだ 正統派ベトナムコーヒー。
練乳の甘さがやさしく、これもお気に入り
本当にイイトコドリの ラクチンでブラボーな毎日でした。
( ありがとう~ )
この相方、大雑把なわりに 味覚は鋭く
連れて行ってくれるのは、すべてが直球ストライクな店ばかり。
まずはカフェでのスウィーツ編。
見るからに怪しげな、狭くじめじめした階段を登った場所にあるカフェ。
キッチュな香りの パリ風のインテリアで、
置いている雑誌も マリークレールやらヴォーグの類。
かつてはフランス領だったことを彷彿とさせられます。
白いペンキが剥げ落ちた風情の建具や、ピンクがかったレンガの壁
甘い色のクッションや、シャギーのマットなどが
外の猥雑な風景と、不思議な調和をみせていました。
ここで飲んだのが
ベトナム名物 『チェ』 ・・・ 完全にハマりました。
甘煮したあずきとココナッツミルクのコクが混ざり合い、おかわりしたくなる美味しさ!
ちなみに横にあるのは、冷たいハス茶。
薄くて味もしないくらいだったけど、ハスというのがベトナムっぽくていい感じ
それにしても いまだに後を引く『チェ』!
明日から、福岡のベトナム料理の店を チェを求めて徘徊しそうなblueuです。
そして旅の最後に飲んだ 正統派ベトナムコーヒー。
練乳の甘さがやさしく、これもお気に入り
by bleue-M
| 2008-07-27 19:43
| 食べること