日本の四季折々の暮らしをテーブルコーディネートを通じて提案いたします。


by bleue-M
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カテゴリ:ソウル( 2 )

ソウルで食べたもの

毎回、旅行の際には
事前にレストランをリサーチして 予約まで済ませていくのですが
今回は近いソウルだし(何回も来れるからね)
ちょっと忙しかったこともあり、予約なしで出発

ひと時期ほどの韓流ドラマブームはないものの
ひとつでもドラマを見たことがある人なら
《食べてみたいよね~》と 話が弾むのが
フライドチキンやトッポギ、真っ黒のジャージャ麺、韓国風おでんといった庶民グルメ。

今回、念願かなって食べたのは
通りすがりに入った、地下鉄の駅の構内の小さいお店の韓国風おでん
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串に刺した具材は、何てことない普通の薄い天ぷらでしたが
紙コップに、おでんのスープを入れてくれました。
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このちょっとピりっとくる出汁が、具材の旨みが混じり合った後を引く美味しさで
小腹を満たすには充分でした。

もうひとつ、初めて食べたトッポギのお鍋
食べたのは三清洞(サムチョンドン)の『モッシドンナ トッポギ』
赤いゲートが目印です
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人気店らしく、中にはいくつものテーブルが所狭しと並んでいますが
私たちの入店が3時という中途半端な時間だったにもかかわらず、
次々と入れ替わるようにお客さんがやって来て、いつもほぼ満席
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ベースになるトッポギとトッピングの具材を細かくオーダーするシステムのようで
私達は、チーズトッポギのベースに揚げ餃子(固くてイマイチ)とラーメンの麺、最後にご飯を注文。
甘く辛味の効いたトッポギのソースにチーズの甘味の相性は抜群で
ソースがほどよく絡んだラーメンの麺に私たちのお箸が止まりません。
具を食べてしまったら、一旦お店のおばさんが奥に持って行ってしまうのですが
これが最後のお楽しみの石焼ビビンバ風のシメとなって戻ってきます。
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《中に入った海苔の風味が美味しいねぇ~》などと言い合いつつ、ほどなく完食。
若い人向けのお店のようですが、いえいえ充分楽しめました。

行ったのはB級グルメだけではありません。
宮廷料理で有名な『ジファジャJihwaja』
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私が買ったクジョルパンの食器がきっかけで、突然食べたくなったものの
昼過ぎに食べたトッポギが結構ドシンと胃袋に残っていたため
今回はコースではなくアラカルトでお願いしました。
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これが食べたかった九節板(クジョルパン)
五色で構成された8つの具と、真ん中の小さなクレープで9つなのだそうで、
少しづつ取った全種類の具を、真ん中のクレープで包んで食べるのだと、
お店の人に作ってもらいながら教わって食べました。
クレープも白、緑、黄色と三色あり、それぞれに蓬などを入れて焼かれており
本当に手が込んでいます。
他にも、柔らかいアワビに長芋、ぎんなんを添えたものや
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韓牛をハンバーグのように焼いたものなど、繊細で上等な味わい
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お酒だって、こんな銀の注器で出てきます。
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最後に花形に抜いた梨を浮かべた冷たい五味茶と柔らかい甘さの韓国のお菓子が出され
宮廷料理の一端を体験させてもらいました。

これまで書いた3つのお店は2日めのもの。
初日は夜に、以前行って良かった『モダンハプサン』というお店を探したものの
以前の中庭がある雰囲気のある一軒家から、近くのビルの3Fへ移っており、店名も少し変わったようです。
メニューも以前は一品料理でしたが、以前のメニューで注文しても『それはありません』と言われ、
結局お勧めのカンジャンケジャンの定食を食べました。
味は美味しくいただきましたが、残念なことに写真を撮り忘れてしまいました。

ソウルはお店の変化が激しく、以前行ったのに今は違う店になっていたというのはよくあること。
進化する街には仕方ない事かも知れません。

その後に行ったのは
『ヌリンマウル醸造所』
韓国酒造メーカーが運営するマッコリバーです。
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中は広く、醸造所が併設されタンクが並んだ一角もあり、雰囲気は抜群。
(ちなみに写真は地下の客席、この日は平日で上の階だけにお客さんを入れていました)
出来立ての生のマッコリを飲むことができます。
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甘酒のような優しい味わいのマッコリは ぐいぐい飲めるのですが
ピッチャーひとつ飲むころには、ちょっとお酒もまわる感じもあり あぶない、あぶない・・・
ちょっといい気分でお店を後にいたしました。

ちなみに、いつもならさらにワインバーに行くところですが
ソウルで飲むワインは結構お高いのです。
レストランのハウスワインでも、えっ?と思うこともしばしば。
比較的値段が手ごろに飲めるようなリースリングでさえ、同席の友人に了解を求めるほど。
何故だろう・・・。

今回は、韓国らしいお店をいくつかまわりましたが、やはり事前のリサーチは大切だと改めて思いました。
私には、旅と食はイコールくらいの大切な関係。
次回には、さてどこに行こうかと今から楽しみです。







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by bleue-M | 2016-03-17 09:30 | ソウル | Comments(0)
忙しい、忙しいと言っておきながら
ちゃっかりソウルに行ってきました。

妹から『え~また?いったい何回行けばいいの?』と言われてしまいましたが
『また』というのは単なるイメージです、はい。

久しぶりのソウルは3年ぶり。

今回のホテルは
リニューアルした新羅ホテル。
以前の新羅ホテルも居心地が良く大好きなホテルだったのですが
リニューアル後も、その心地よさは変わらないままに、どこか最先端な匂いがプンプン

やりますなぁ、韓国。

部屋は柔らかい色合いのオーソドックスで寛げる雰囲気。
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これが、なぜか部屋に入った途端
ずるずると、一斉に木製のブラインドが自動的に巻き上がるのです。

さらにTVのリモコンなんか
未来的な流線型のフォルム。

これだけで、主婦は気分が上がります。

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何かカッコいい
・・・といっても機能は普通のリモコンとなんら変わりはないのですが(笑)

今回、ダブルベッドを贅沢なひとり使い
寝相の悪い私が、斜めに寝ても 落ちることはありません。
(お布団は落ちていましたが・・・)

テーブルの上にはチョコレートとマカロンの箱
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もちろん、残らず平らげました。

しかし、凄いですね、韓国という国もソウルも・・・

来るたびに街が変わり、どんどん洗練されていきます。
その速さには目を見張るものがあり
エネルギーの強さを感じずにはおれません。

本当に魅力的な街です。






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by bleue-M | 2016-03-16 20:00 | ソウル | Comments(0)